〜エポカとは〜
エポカの成分に含まれるストレプトコッカス・サリバリウスK12とは、乳酸菌の一種で、口腔内の悪玉菌(歯周病菌等)を駆除することができる唯一の善玉乳酸菌です。
K12は、ニュージーランドのオタゴ大学の研究で、もともと口腔内に存在し、有害な悪玉菌の増殖を抑えることができる天然抗菌タンパク質を生成していることがわかりました。
細菌叢のバランスを整えて、健康維持・向上させる考え方を「プロバイオテクス」と呼ばれ、近年様々な分野(特に予防医学の分野)で、安全な効果的な治療法として注目されています。
このK12は、口腔内で唯一「プロバイオテクス」を体現できる善玉乳酸菌であると言えます。エポカには、このK12生菌が10億個以上も含有されています。