日本や中国中央アジア、北アメリカなどの地域で自生または栽培されている落葉樹です。桑の原産は中国北部から朝鮮半島にわたるといわれ、日本へは3世紀頃カイコとともに伝えられました。 桑の葉は一般的にシルク(絹)を生みだすカイコの完全食品です。人間にとってもバランスのよい野菜のような食品でミネラル(カルシウム=牛乳100mlの約25倍、マグネシウム、鉄、葉酸など)をはじめ、今注目のGABA(GABA*1)、多数のアミノ酸、カロチノイドやフラボノイド、クロロフィル、さらにビタミンはビタミンCはもちろんβカロテンやビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6などを含有。 気になる食物繊維(レタス100gの約20倍)は桑の葉そのものだから豊富です。 さらに近年、桑の葉だけに含まれる特殊成分「1−デオキシノジリマイシン(DNJ)」が発見されました。このDNJは小腸にて糖質の消化吸収に係わるα-グルコシダーゼなどの酵素の働きを阻害し、血糖値の上昇を抑制する作用のあることが発見され「糖質の吸収を抑制するハーブ」として注目されています。 生活習慣病の気になる方にも *1:ギャバ(GABA)…動植物界にあるアミノ酸の一種で、桑の葉はそばの84倍・お茶の40倍も含んでいる。血管と肝臓から脂肪とコレステロールの蓄積を減少させ血圧を降下、動脈硬化と中風を予防します。
しずの桑茶は一切農薬・化学肥料を使用せず、京都府京丹後の桑園で丹精込めて育てました。また、近郊の農園の農薬からもまもられています。天然の栄養成分をできるだけ逃がさず新鮮なまま摂取できるよう独自の製法で作られたお茶です。
独自の特殊低温乾燥(特許出願中)と桑のグリーンが色鮮やかな特殊高温蒸気乾燥のり製法によって、2つのタイプを製造しています。桑葉の栄養分を生葉に近い形で残す技術です。 この2つの製法によって粉末だけでなく、幅広い桑の商品をラインナップできました。
桑抹茶タイプのしずの桑は特殊製法で桑葉の細胞を破壊(を平均直径20ミクロンの粉末にすることにより、吸収力を高めた桑葉です。 お湯に溶かしてホッコリと。冷水に溶かしてサッパリと。クセがないので牛乳などにもぴったり。