一般的に、酸化とは酸素によって分子レベルが不安定な状態になることで、いわゆる腐るということを意味します。これは分子が「不安定な状態」のために腐っているのです。高濃度酸素オイルは、ドイツのVIA NOVA Naturprodukte社が開発した、植物性オイルの分子に酸素原子を「安定した状態」で化学的に結合させるという特殊な技術によって製造されています。一般的に言われる「不安定な状態の悪い酸化」とは全く違う、「安定した状態の良い酸化状態」で酸素がオイルに含有されています。
「良い酸化」と「悪い酸化」とはなんですか?一般的に酸化している油は、色が黒ずんできて、異臭を放ってきます。このように、油が変色・異臭を放つ、鉄がさびるというのは、全て酸化です。酸化とひとくくりで言っても、実は、良い酸化と悪い酸化があります。先ほど例にあげたような状態の油や鉄は、言うまでもなく悪い酸化です。逆に、この高濃度酸素オイルは、良い酸化です。
良い酸化の例をあげるならば、過酸化水素水。オキシドールが代表例ですが、これは、化学式であらわすと、H2O2。つまり、水が酸化(H2OにOがもう一つ付いている)しています。
これは明らかに良い酸化で、消毒のために皮膚につけても、肌に悪いということはないし、見た目も全く腐っていません。オキシドールを見て、「これは酸化しているので、肌に塗ったら危険だ!!」と、言う人はいませんよね。これと全く同じ原理で出来ている高濃度酸素オイルは「良い酸化」をしたオイルなのです。
「オイルは酸化し、活性酸素に変わるのでお肌に悪い」と言われていますが、オイルが酸化すると活性酸素に変わる訳ではないのでご安心下さい。 酸素は体内でエネルギーとして消費され、最終的に水に変わります。水に変わりきれなかったごくわずかな酸素が活性酸素といわれるものに変わるのですが、これも体内の酵素によって無毒化されるので心配ありません。
どうして酸素が皮膚から入るの?高濃度酸素オイルに使用しているオイルは、皮膚への浸透性に優れています。そして、化学的に結合された酸素がオイルと共に皮膚に浸透するのです。 皮膚に浸透したオイルと酸素は過酸化物分解酵素によって酸素と脂肪酸に分解され、酸素の力を発揮します。
ダイエットと酸素の関係は?脂肪を燃焼させるためには、特に有酸素運動が必要です。それは、ものが燃えるのには酸素の存在が必要不可欠だからです。 さらに、血行が促進させることによって脂肪分解酵素であるリパーゼの活動が活発になります。